iPhoneからWindowsへコピペ
iPhoneでコピーした文字を、Windowsパソコンに貼り付けます。保存して、パソコンで6桁のコードを入力するだけ。アプリもiCloudもアカウントも要りません。
使い方
- iPhoneのSafariでこのページを開き、上のボックス(テキストを送るタブ)に文字やリンクを貼り付けます。
- 保存しておく時間を選びます。ちょっと送るだけなら10分で十分です。大事な内容は最初の閲覧後に削除をオンにしましょう。
- クリップボードに保存をタップします。6桁のコード、短縮リンク、QRコードが表示されます。
- Windowsパソコンでこのページを開き、テキストを受け取るを選んでコードを入力します。コピーを押して、使いたい場所に貼り付けます。
なぜiPhoneからWindowsへ、そのままコピペできないのか
MacではAppleの「ユニバーサルクリップボード」で、iPhoneでコピーした内容をそのまま貼り付けられます。ただしこれは、同じApple IDを使うApple製品どうしの機能で、Windowsパソコンは対象外です。MicrosoftのPhone Linkも、iPhoneは通話、メッセージ、通知に対応しますが、クリップボードは同期しません。
2026年の報道では、AppleがいずれiPhoneのクリップボードをWindowsと共有できる仕組みを用意するとされていますが、早くても2027年の終わりごろと伝えられています(iPhoneとWindowsのクリップボード共有は実現する?)。それまでは、両方から開ける中継地点が必要です。このページが、その役目を果たします。
ほかの方法との違い
アプリもアカウントも不要。iPhoneにもパソコンにも何もインストールせず、Apple ID、Microsoftアカウント、iCloud for Windowsも使いません。会社や学校、図書館など、自分で設定を変えられないパソコンにもぴったりです。
プライバシーを守れる。保存時間を選べて、一度開いたら削除でき、パスワードも付けられます。パスワードを付けると、文字はブラウザの中で暗号化されてから送られるので、パスワードを知る人しか読めません。
どちら向きでも、どの端末でも。WindowsからiPhoneへ、Androidから、パソコンどうしでも同じ手順です。パソコンからiPhoneへ送るときは、画面のQRコードをiPhoneのカメラで読み取れば、数字を入力する手間も省けます。
ほかの方法と比べると
自分宛てのメッセージやメールでも送れますが、履歴に文章が残り、パソコンでもログインが必要です。iCloud for Windowsは、写真、ファイル、パスワードの同期用で、いまコピーした文字を運ぶものではありません。メモアプリは、保存して編集し続けたい文章向けです。リンク、住所、コード、一段落の文章を一度だけ送るなら、短時間で消えるクリップがいちばん早く、何も残りません。違いの詳細は、iCloudなしでiPhoneからWindowsへ文字を送る方法と、Phone LinkでiPhoneにできること、できないことで説明しています。
ワンタップで使えるようにしておく
Safariで共有ボタンをタップしてホーム画面に追加を選ぶと、アプリのように開けます。パソコン側ではテキストを受け取るのタブを開いておけば、6桁を打つだけです。1回に最大10万文字まで送れるので、長いメモや議事録、コードにも使えます。
よくある質問
iPhoneからWindowsパソコンへ、文字をコピペできますか?
標準の機能ではできません。AppleのユニバーサルクリップボードはApple製品どうしだけで、Phone Linkも、iPhoneのクリップボードは同期しません。オンラインクリップボードなら、今日から使えます。iPhoneで貼り付けて、6桁のコードをパソコンで入力してください。
iCloud for Windowsやアプリは必要ですか?
いいえ。両方にブラウザがあれば使えます。ログインもインストールも要らないので、自分のものではないパソコンにも向いています。
WindowsからiPhoneへも送れますか?
はい。パソコンで貼り付けて保存し、iPhoneで6桁のコードを入力するか、パソコンの画面に出たQRコードをiPhoneのカメラで読み取ります。
大事な文章を送っても安全ですか?
保存時間を短くして、「最初の閲覧後に削除」をオンにしてください。特に大事なら、パスワードを付けると、送る前にブラウザの中で暗号化されます。パスワードのないクリップは、コードを知る人なら期限まで誰でも開けます。
どのくらいの量を送れますか?
1回に最大10万文字までです。リンクや数段落には十分すぎる量で、それより長い文章は2回に分けてください。
Appleが対応したら、不要になりますか?
報道では、AppleはiPhoneとWindowsのクリップボード共有に対応する予定ですが、早くても2027年の終わりごろで、対象の地域などの詳細は確定していません。このページは今すぐ使えて、Android、Linux、他人のパソコンでも使えます。